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中国では車の保有率が上昇している。それに伴って、さまざまな“車用芳香剤”も順調に消費を伸ばしている。が、粗悪な製品も少なくなく、注意が呼びかけられている。
去年、5月のゴールデンウィークの時期、王氏は購入したばかりの車で家族とともに貴州に出かけた。旅行にあわせてわざわざ車用芳香剤も購入した。しかしこのドライブ後、王氏や家族は気分が悪くなり、めまいなどの症状も出て病院に行ったが特に原因は見つからなかった。しかし王氏はもしかしたらと思いこの芳香剤を車外に出したところ、これらの症状は収まったという。
昨年9月、李女史は40元(約640円)で車用芳香剤を買い、車の中に置いた。何日も経過しないある日、突然この芳香剤の瓶が車の中で“炸裂”、李女史はそのガラスの破片で顔を負傷した。消防署員の調べによると、この芳香剤は製造元の会社名、製造工場の住所、製造年月日など記されていないいわゆる“三無商品”であった。
執法部門は消費者に対し、“三無商品”を購入しないように、また車内は芳香剤に頼るのではなく窓をあけることで良い空気を保つことなど注意を喚起している。
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