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武さんは融資を受けたことも無いのに、支払いに滞りが有ったとして銀行のブラックリストに載せられていたため名誉毀損で農業銀行昌平支店を訴えた。昨日昌平裁判所で審理が行われた。
昨年12月、武さんは建設銀行北京支店で住宅ローンを申請した。この時彼女が農業銀行昌平支店で自動車ローンを利用し、支払いが滞っているためブラックリストに載せられていることが明らかになった。武さんにとっては全くの濡れ衣で、誰かが自分の名義を使用し、銀行側も審査を怠った結果であるとして銀行を訴えた。
農業銀行昌平支店は、武さんが自動車ローンの申請書に記入をしており、身分証、不動産証明書、収入証明書等を提出していると述べた。それに対して武さんの弁護士は、これらの書類には武さんのサインが無く、収入証明も武さんの物ではないと指摘した。銀行代理人は、銀行側も騙されたことが判明した以上、裁判所は武さんの訴えを退け、刑事事件として扱うべきだと語った
(吉) |