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今年8月中旬、魏公村付近の歩道橋下で乞食をしている70歳代の盲目の老人を警察官が発見、対話からこの男性が雇われて乞食をしていることが分かった。老 人は山東省の生家で一人暮らしをしていたが、4月末に陳という男性が尋ねてきて乞食商売を持ちかけられ、それに応じて北京に出て来たという。事情を知った 警察官は老人を保護センターへ預け、8月20日老人の親戚と偽って引き取りに来た男性を逮捕した。老人に乞食をさせて儲けていた陳某によれば、今年3月山 東省出身の友人から盲目の老人の話を聞き、この商売を思いついた。5月から毎朝7時、自分が出勤する時に老人を歩道橋下へ連れて行き、帰宅時に老人を連れ て帰った。老人には住む場所と食事を提供する約束で、毎日20元(約320円)渡した。そして3ヶ月足らずの間に数千元(数万円)稼ぐことが出来たとい う。
(吉) |