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昨日午後、浙江省東陽市の文化財担当の陳栄軍氏は、「もし作業が順調に進めば今年の6月には、6500万年前に生息していた巨大な生物が“立ちあが り”、観衆の前にお目見えするだろう」と発表した。現在この恐竜の化石は修復作業中で、完成すれば高さ6m、体長15mもの巨大な姿となる。
この恐竜の化石は、昨年9月1日、東陽市の住民李永財氏が自宅近くでソバを植えていたところ、奇妙な赤褐色の“骨”を発見した。調べた結果その骨は恐竜の椎骨の一つであることがわかり、その後20日間かけてほぼ全身の骨を発掘することができた。
重慶自然博物館の調査によると、この恐竜は爬虫類系の巨大な草食性の恐竜であるが、他の恐竜にない特性を有しているいるため。既存の恐竜の分類に所属 せず、新しい“族”となる。よって、「東陽龍」と命名され、以後同タイプの恐竜が発見されれば“東陽龍一族”となるそうだ。
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