| ■北京オリンピック、マイクロチップ内蔵入場券 |
北京オリンピック期間中、観衆が試合会場に入場する際、ただ入場券を機械にかざして「ピッ」という音がすればOKという仕組みになっている。入場券には面積わずか0.3平方ミリメートル、厚さ50ミクロンという極小のマイクロチップが内蔵されており、約5メートル離れたところからも識別できる。
紹介されたところによると、オリンピックでこのようなマイクロチップ内蔵タイプの入場券が使用されるのは今回の北京オリンピックが初めてで、1600万枚発行される。“科学技術の高度化、マイクロチップ製造能力の向上は、ニセ入場券の使用防止に有効であることを保証する”と、同市科学技術委員会は説明している。
ニセモノ製造技術も向上しているため、それを防ぐためにはさらなる科学技術の進歩が必要不可欠なのだ。
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