| ■人工増雨ロケット不発弾、天から降ってくる |
4日午後、貴州省のある村の住民は突然天から黒い物体がパラシュートを広げながら落下してくるのを見た。それが地面に落ちたかと思ったら強烈な炸裂音とともに刺激臭が辺りに立ち込め、近づいてみてみるとそれは直径約15センチ、長さ約90センチの人工増雨ロケットだった。
このロケットは、本来空中で爆発して人工的に雨量を増やし、且つ雹を防ぐものであるが、空中で爆発せず、地上に墜落した時に爆発したらしい。爆発の威力で付近の土が深くえぐられていた。もし人に命中していたら大変なことになっていたはずだ。
実際、過去において人工降雨ロケット(ほぼ今回のものと同じくらいの大きさ)が墜落して人に命中、肩甲骨の辺りを貫通するという重傷を負わせたことがある。その際、医療費は気象庁が全額支払った。
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