| ■13歳の少女、雨の中列車を止めて事故を回避 |
10日午後7時40分、雲南省紅河州苗族自治区の中学1年生、13歳の郭梅正さんは家の中でオリンピックを見ていたが、突然、外で大きな音が響くのを聞き、雨の中駆け出して見てみると、家からそう遠くない線路の上に20トンほどの岩が落ちていた。この時正に河口方向から列車が走ってきたため、郭さんは急いで線路まで走り、普段鉄道警察に教えられていた手旗信号で運転手に停止を求め、同時に「早く止まって!前には大きな岩があります!」と大きな声で叫んだ。列車は曲がり道に差し掛かった所で、運転手は少女が停車を求めているのを見つけ、すぐに緊急停車をしたため事故を避けることができた。
運転士は郭さんの手をとり、「本当にありがとう。あなたがいなかったら、岩にぶつかっていたところだった。結果は考えたくもないよ!」と述べた。省鉄道保護室は報告を受けて、郭さんを表彰することを示している。
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