| ■危ない橋を渡って11年 |
重慶市秀山県の南龍村には、11年たってもいまだ修理されていない危険な橋がある。橋柱と基部はずれており、大半が宙に浮いた状態だ。橋脚台の角がかろうじて橋全体を支えている。こうした状態のためこの橋は「天下第一危橋(この世で最も危険な橋)」と呼ばれている。
村民の周さんは、「橋を渡ると揺れるわけではないが、やはりびくびくする。」という。この橋は通学、村民の寄り合いなど、800人の村民が出かけるときに必ず通る道にある。この状態は、11年続いており、村委員会が何度も鎮政府に報告して橋の立て直しを希望しているものの、資金不足のためいまだ実現していない。
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